企業の成長戦略を加速すうITサービスマネジメント
セミナご紹介
初日 11月13日(木)2日目 11月14日(金)
AB2-1 / 9:35-10:20
基調講演
戦略的かつ合理的なサービスマネジメント ~ICT部門一体の取り組み~

必要とされるICTサービスをリーズナブルに提供し続けるためには、開発・保守・運用の緊密な連携が不可欠です。さらに、戦略的かつ合理的なサービスマネジメントを実現するには、ICT戦略の企画・統制を行う部門とICTサービスを提供する部門が同じ価値観と方向性を共有し、一体として機能する事が必要です。情報企画部門と情報子会社が一体となって目指したサービスマネジメントの取り組みをご紹介します。

講師紹介
  大成建設株式会社 情報企画部長 兼 大成情報システム 代表取締役社長
柄 登志彦氏 (つか としひこ)
1980年に大成建設入社、土木のエンジニア・研究者として22年間、設計、作業所、研究開発に従事した。2002年から情報部門に転じ、2008年より情報企画部長と情報子会社の社長を兼務、全社のIT戦略企画・開発・導入・保守・運用業務を統轄している。
AB2-2 / 9:35-10:20
特別講演
「現場力」が日本を強くする ~現場千本ノックで見えた非凡な現場のつくり方~
講師紹介
  ローランド・ベルガー株式会社 日本法人会長
遠藤 功氏 (えんどう いさお) 
早稲田大学商学部卒業。米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。 三菱電機株式会社、米系戦略コンサルティング会社を経て、現職。
早稲田大学ビジネススクールでは、経営戦略論、オペレーション戦略論を担当し、現場力の実践的研究を行っている。
また、欧州系最大の戦略コンサルティング・ファームであるローランド・ベルガーの日本法人会長として、経営コンサルティングにも従事。戦略策定のみならず実行支援を伴った「結果の出る」コンサルティングとして高い評価を得ている。
株式会社良品計画社外取締役。ヤマハ発動機株式会社社外監査役。損保ジャパン日本興亜ホールディングス株式会社 社外取締役。日新製鋼株式会社社外取締役。
主な著書に「現場力を鍛える」、「見える化」、「ねばちっこい経営」 、「プレミアム戦略」 、「現場力復権」(いずれも東洋経済新報社)、「『日本品質』で世界を制す!」、「伸び続ける会社の『ノリ』の法則」、「『IT断食』のすすめ」、「現場女子-輝く働き方を手に入れた7つの物語」(いずれも日本経済新聞出版社)、「日本企業にいま大切なこと」(PHP研究所)、「未来のスケッチ」、「新幹線お掃除の天使たち」(いずれもあさ出版)、「課長力」(朝日新聞出版)、「経営戦略の教科書」、「現場力の教科書」(いずれも光文社)、「図解 最強の現場力」(青春出版社)、「行動格差の時代」(幻冬舎)、「言える化」(潮出版社)、「賢者のリーダーシップ」(日経BP社)などがある。 「現場力を鍛える」はビジネス書評誌「TOPPOINT」の「2004年読者が選ぶベストブック」の第1位に選ばれた。「見える化」は2006年(第6回)日経BP・BizTech図書賞を受賞。
AB2-3 / 11:15-12:00
スポンサ講演
シスメックス株式会社におけるITサービスマネジメント事例のご紹介
~ビジネス価値の創造に向かって何をすべきか。~

本講演では、シスメックス株式会社経営企画本部 情報ソリューション部 シニアプランナー 俊成 敏章様にご登壇頂き、IT サービスマネジメントの導入に向けた変革管理の経緯についてご紹介頂きます。

また、ファシリテータと共にITサービスマネジメントの導入を通じて、ビジネス価値の向上を如何に図って行く事が出来るのかについても論じて参ります。

講師紹介
  BMCソフトウェア株式会社 シニアプリセールスコンサルタント
松本 浩彰氏 (まつもと ひろあき)
1997年以降、BMCソフトウェアの技術コンサルタントとして IT運用管理の分野で活動し続けており、ITIL®をはじめ幅広く ITサービスマネジメントに関する知識を有しています。
A2-1 / 13:00-13:45
スポンサ講演
クラウド時代に求められる運用スタイル
クラウドが混在してくると、運用に「柔軟性」と「スピード」が求められます。 これまでの延長ではなく、新たな運用スタイルを目指す必要があります。本セッ ションでは、NRIのC3(Cloud Control Center)の取り組みや、運用スピードを 上げるポイントについてご説明し、クラウド時代に目指すべき運用スタイルを解 説いたします。
講師紹介
  株式会社野村総合研究所 クラウド運用事業部 主任
白石 勇樹氏
2007年以降、金融系/流通系を中心とした数多くの運用基盤の設計・ 構築を経験。高度情報処理技術者(システム監査)
B2-1 / 13:00-13:45
スポンサ講演
事例で探る〜多様化されたクラウド環境におけるマネジメントの統合化
Cloudがより身近になった今、多様化されたサービスやCloudを含むインフラの管理、IT部門を通さないユーザー部門のCloud利用などが話題となっており、これまでの運用が通用しなくなるケースが増えています。 本講演では、弊社が標榜するコンセプトの1つであるConsolidation(統合化)を1つの解決策として、その重要性や効果的なアプローチ、導入事例および効果について解説します。
講師紹介
  ServiceNow Japan株式会社 ソリューションコンサルタント
水野 拓郎氏 (みずの たくろう)
SIerでのITSMに関するライフサイクル全般の経験を活かし、現在はITSMやサービス全般の統合管理について提案活動中。ITIL® Expert、CISA、PMP
C2-1 / 14:00-14:45
ユーザ事例講演
【満席】
運用コストをマネジメントするとは
今般、多くの企業で運用コストの削減が課題視されているようである。一方で社会基盤の大半がシステムで運営されるなか、おおきなシステム障害は企業の社会的信頼すら揺るがしかねず、その削減は慎重に行われるべきである。では安心・安全にシステムを動かし続けるために必要な運用コストをいかに探るべきか! ここでは当社が目指す運用コストのマネジメントの枠組みやJUAS(日本情報システム・ユーザー協会)におけるIT運用コスト研究会の活動を紹介しながら、そのあり方を考えたい。
講師紹介
  JX日鉱日石アイティソリューション 構造改革室 副室長
上野 耕司氏 (うえの こうじ)
旧新日本石油(株) (現 JX日鉱日石エネルギー(株))におけるIT企画・戦略の責任者を経て、2008年より新日石インフォテクノ(株)(現 JX日鉱日石アイティソリューション(株))に出向、運用業務の改革や経営戦略を推進している。技術士(情報工学部門)
D2-1 / 13:00-13:45
DevOps変更管理研究分科会講演
【満席】
DevOpsで加速するITIL®変更管理 ~品質とスピードの共存~
本分科会では、ITIL®とDevOpsの両側面から、実践的な変更管理モデルの実現へ向けた研究を行っています。 今回の講演では、DevOpsに関する様々な疑問を「10の質問」としてまとめ、本分科会としての回答を提示するとともに、ある種「形式化」しやすい変更管理プロセスを徹底的に掘り下げ、現場に役立つ変更管理のあり方を模索します。
講師紹介
  ブレインズコンサルティング株式会社 執行役員
三森 輝久氏 (みつもり てるひさ)
複数のダウンサイジング経験をもとにした開発・運用標準の策定、開発・運用引継ぎ支援、運用改善業務等を得意とする。DevOps変更管理研究分科会座長。ITIL® V3 Expert
講師紹介
  SCSK株式会社
浅見 忠宏氏 (あさみ ただひろ)
ITSMの設計や導入経験を経て、設計プロセスの社内標準化、展開を担当。DevOps変更管理研究分科会副座長、ITIL® Manager/ITIL® Expert。
講師紹介
  NTTコミュニケーションズ株式会社 
クラウドサービス部データセンターサービス部門
古屋 徳彦氏 (ふるや のりひこ)
2009年NTTコミュニケーションズ入社 アジャイルを用いたシステム開発業務に従事。DevOps変更管理研究分科会所属。
A2-2 / 14:00-14:45
スポンサ講演
逐次通訳
ベストプラクティスの将来 ~ITIL®を中心とした次の段階の進化とは~
今年はITIL®の25年の進化を祝う年になりました。ITサービスマネジメントとベストプラクティスの次の段階の進化は何になるのか?グローバルな ベストプラクティスのAXELOS社はITIL®,PRINCE2などのBest Management Practice のポートフォリオの将来に向けて設立されました。
CEOのPeter Hepworthは今後の計画として、新しいWhitepaperや出版および新たなベストプラクティスの資格などを紹介します。
講師紹介
  AXELOS Limited CEO
Peter Hepworth氏
Peter Hepworth氏は、日用消費財、テクノロジーおよびエンターテイメント分野において絶大な業績を誇る、英国・米国・フランスのグローバルな高成長マーケットでの現地経験を持つ経営者です。 25年以上の営業、マーケティング、IT、サプライチェーン、財務などの幅広い経験を持ち、L'Oreal社, Sara Lee社 and Activision Blizzard社などで国際的な要職を務め、前職はゲームのフランチャイズの Call of Duty®社でManaging Directorとして英国およびアイルランドでのビジネスを遂行してきました。 経済学部卒業、公認会計士、英CranfieldにてMBA取得、仏INSEADにてAMP取得。
B2-2 / 14:00-14:45
スポンサ講演
IT運用における実際と課題、そして将来  ~経験と事例からの考察~
弊社は、ITシステムの管理やIT運用を実際に行うことをサービスとしている会社です。
創業以来、金融、通信、流通など多岐に渡るお客様のIT運用を実際に担ってきた弊社の経験と、コンサルタントとして多くの組織の改善、変革に係わってきた経験から、今のIT運用の課題を分析し、これらからの未来を考えます。
また、自社社員の人財育成に向けて、弊社が挑戦している内容を紹介します。
講師紹介
  株式会社フェス シニアコンサルタント
東郷 茂明氏 (とうごう しげあき)
ITマネジメントに関するコンサルタントであり講師。特に専門とする分野は、ITガバナンス、ITサービスマネジメント。これまでに、50以上のプロジェクトをコンサルタントとしてリードし、講師としては2,000名以上の人財教育を実施。
C2-2 / 14:00-14:45
ユーザ事例講演
【満席】
システム運用品質の見える化と運用品質向上策について
システム構成・連携の複雑化、多様化するシステム利用形態、止める事のできないミッションクリティカルシステム運用で、目指す運用品質を達成する為に品質を数値化し目標値を設定すると共に、測定した数値改善の為の施策を実施する取り組みを続けています。目標値を全社で合意し施策を設定する方式で、システム運用品質の向上を目指す弊社の取組みをご紹介させて頂きます。
講師紹介
  ANAシステムズ株式会社 執行役員 ITセンター長
小野内 俊治氏 (おのうち しゅんじ)
エアライン業務大規模システム開発のPM、インフラ開発部門の責任者を経て、2012年よりシステム運用統括責任者(現職)
D2-2 / 14:00-14:45
サービスカタログ分科会講演
【満席】
いますぐ始めるサービスカタログ管理 ~サービスカタログで成果を上げる3つのポイント~
ITIL®の書籍群および『サービス・カタログ -実務者向けガイド-』をベースにサービスカタログの必要性を整理し、サービスカタログ作成を補助するツールを作成しました。その成果物について、現実に即した評価結果を交えてご紹介いたします。
講師紹介
  株式会社ビーエスピー
プロダクト事業本部 ITサービスマネジメント部
尾上 雄馬氏 (おのうえ ゆうま) 
ビーエスピーにてITサービスマネジメントツールの開発に従事。クラウドSLA分科会副座長を経て現在サービスカタログ分科会座長を務める。
講師紹介
  株式会社シグマクシス コンサルタント
伊勢 智行氏 (いせ ともゆき) 
株式会社シグマクシスにてITサービスマネジメントのコンサルティングに従事。現在サービスカタログ分科会副座長を務める。
講師紹介
  株式会社SMSデータテック 実施責任者
黒石 悌氏 (くろいし なお) 
新規サービス開発から運用までのプロジェクトを歴任。現在は金融システム保守部門での内部統制および、ITSMSとPMS推進に従事する。 ITIL®Manager、ITIL®Expert、ITコーディネータ資格等を保有。
A2-3 / 15:15-16:00
スポンサ講演
日立製作所 企業内ITサービスの課題と今後の戦略
わが社では、事業の主軸を社会イノベーション事業へ集中しグローバル事業を拡大する上で企業内システムに対する期待が大きく変わってきた。事業を支え、さらに加速させるITシステムとはどんなものなのか。一例として事業を支えるベースとなるグローバルなコミュケーション環境での現状課題、今後の施策としてのサービスの拡充施策について紹介する。
講師紹介
  株式会社日立製作所 ITビジネスサービス本部  事業主管
田中 誠司氏 (たなか せいじ)
1982年入社 官公庁・自治体のインフラ構築に従事。クラウドサービス事業立ち上げ推進を経て、2014年から日立社内、グループ会社向けのITシステムの戦略的活用を推進中。
B2-3 / 15:15-16:00
特別講演
第3のプラットフォーム時代のシステム運用管理を展望する
~ITサービスマネジメントの戦略的活用が鍵となる~
企業の情報システムが、従来のクラサバ型から今後はクラウド、ビッグデータ、モバイル、ソーシャルで構成される第3のプラットフォームへシフトしていく中、システム運用管理もその変化に追従していくことが求めらるようになってきました。本講演では、市場、技術、ユーザーの動向に関する調査結果をもとに、これからのシステム運用管理を展望し、ITサービスマネージメントをどのように活用していくかについて考察します。
講師紹介
  IDC Japan株式会社 ソフトウェア&セキュリティ リサーチマネージャー
入谷 光浩氏 (いりや みつひろ)
システム/ネットワーク管理ソフトウェア、オペレーティングシステム、仮想化 ソフトウェアを中心に、インフラストラクチャソフトウェアの担当アナリストとして市場の調査を行う。IDC Japan入社前は、経済産業省や国土交通省など官公庁向けの調査研究事業に従事し、将来需要予測や技術動向調査を行う。その後、ソフトウェアを中心にIT市場の調査を担当し、市場予測や競合調査、ユーザー需要動向調査などを行う。また、電機・電子関連の新規事業企画・開発の経験も有する。
C2-3 / 15:15-16:00
ユーザ事例講演
運用現場の活性化を目指したISO20000の導入事例
ITサービスの品質改善活動における目標設定や実績評価を適切に行うことでサービス担当者の意識を高め活動の活性化をはかることを目的としてISO20000を導入したデータセンターでの事例とその運用現場から生まれた具体的な品質改善事例を紹介します。
講師紹介
  株式会社STNet プラットフォーム本部 データセンターサービス部 
新高松データセンター  所長
西本 健二氏 (にしもと けんじ)
メインフレームのSEを経てデータセンターの運用管理に従事。平成25年の新データセンター(Powerico)開業とともに現職にてデータセンターの運営に従事。
講師紹介
  株式会社STNet プラットフォーム本部 データセンターサービス部 
新高松データセンター 運用管理課 課長
吉本 和治氏 (よしもと かずはる)
二つのデータセンター建設において計画・構築を担当し、旧センターではサービスおよびファシリティの運用管理に従事。現在は新データセンターのサービス運営リーダーとしてデータセンターの運営管理を担当。
D2-3 / 15:15-16:00
ITSM運営組織とソーシング管理研究分科会講演
【満席】
続けるのか?止めるのか?ソーシング戦略とその副作用
~ソーシングで成果を出し続けるための処方箋~
昨年度のITSM組織のあるべき統括機能に続き、今年度はITサービスの提供に必要不可欠なソーシングについての研究を行いました。ソーシング戦略立案時の検討すべき目的の整理方法、CSF/KPIや、実装における留意点についても議論。
ソーシング実施後に発生する副作用とその対応方法など、成果を継続的に導出し続けるための手法をまとめました。戦略立案から実装、管理まで、ソーシングを成功させるための処方箋をご紹介いたします。
講師紹介
  SCSK株式会社 ITマネジメント事業部門 プロジェクト監理室 室長
牧野 純也氏 (まきの じゅんや)
サービスマネジメントに関するコンサルティングや、社内でのサービス企画、PMO等を 担当。itSMF Japanの設立以来、4つの分科会にて活動。ITIL® Manager
講師紹介
  株式会社ビーエスピーソリューションズ 取締役 SMO推進部 部長
藤原 達哉氏 (ふじわら たつや)
開発業務、ユーザ企業の運用現場など様々な立ち位置でITサービスにかかわってきた。 2003年からITIL®に携わり、コンサルティングなどに従事。ITIL® Manager/Expert
A2-4 / 16:15~17:00
スポンサ講演
"企業変革を加速するIT"への挑戦
情報の爆発的な増大、スマートフォンやタブレットの急激な普及などを背景に、CAMS(Cloud、Analytics、Mobile、Social)が急速に浸透しています。当講演では、データから知見や洞察を得るためのアプローチ、クラウドの進化、実用化が進むコグニティブ・コンピューティングなど、CAMS時代に企業の変革を加速する新しいコンピューティングを、テクノロジーの最新動向を交えてご紹介いたします。
講師紹介
  日本IBM株式会社 取締役執行役員 テクニカルリーダーシップ担当
宇田 茂雄氏 (うだ しげお)
日本IBMにて、アジア・パシフィック社長補佐、ソフトウエア、製品技術、サービスの技術系マネージメントを歴任。現在、IBM全体の技術者育成や技術戦略を推進。
C2-4 / 16:15-17:00
itSMF Japan講演
逐次通訳
【満席】
ITとビジネスの能力が、「デジタル時代」を最大限に活用して、どう組織のニーズに答えるか?
IVIは、組織におけるIT投資の効果的な活用と価値の最大化を実現するために必要となる、ビジネスとITの様々な能力について研究しています。私たちはデジタルテクノロジーを最高レベルに引き上げるために必要な能力をいかに提供するか、についての研究成果を公開しています。そのためには、イノベーション、テクノロジーの理解、組織の変革、そしてコストと効率化のバランスをとるように管理されたITが組織の能力として必要となります。これには重要なビジネス部門に必要となる能力も含みます。この講演ではこの必要となる能力を概説し、IVIがどのように解を扱っているかを発表します。
講師紹介
  General Manager Innovation Value Instistute
Martin Delaney氏 
現在は、IVI(Innovation Value Institute)のGeneral ManagerとしてIT-CMFフレームワークのR&Dおよび商用分野への適用を推進。DMR Consulting社(現在はFujitsu Services社)の北ヨーロッパ地区のVice presidentを務めたあと、2000年以降Venture Capitalコミュニティを通じ、数社のCEOあるいはCOOを歴任。アイルランド・ダブリンのTrinity大学の修士卒。
D2-4 / 16:15-17:00
サービスマネジメントにおける事前期待研究分科会講演
【満席】
おら、事前期待が知りてぇ! Part2 ~『当たり前品質』からの脱却~
当分科会は、サービスサイエンスにおける顧客の事前期待に関する考え方を参考に、ITサービスマネジメントにおける事前期待の把握方法やマネジメント方法を研究しています。活動2年目となる本講演では、昨年度のコンファレンスにて発表した研究成果を踏まえ、予告としてお知らせした『顧客セグメント(タイプ)の判断方法』、『事前期待を適切な事前期待(顧客セグメント)に導く手法』について、ご説明いたします。
講師紹介
  伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
境 健介氏 (さかい けんすけ)
2009年よりITIL®ベースの運用業務コンサルティング/設計に従事、現在はクラウドや運用アウトソーシングサービスの導入を担当。ITIL® V3 Expert
講師紹介
  伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
市川 文彦氏 (いちかわ ふみひこ)
全社管理部門にて、運用保守サービスの標準化・品質改善・監査業務を担当。 ITSMの視点で、現場の支援・問題解決に取り組む。ITIL® Expert。
A2-5 / 17:15-18:00
itSMF Japan講演
ITサービスマネジメントの10年を振り返る
ITIL®を中心としたITサービスマネジメントのフレームワークが 日本国内でプロモートされて約10年が経ちました。
この10年の間にITサービスマネジメントのフレームワークは、 どの程度国内企業のITサービスに貢献してきたかを、 サーベイなどを通して考察します。
講師紹介
  itSMF Japan 副理事長
小林 賢也 (こばやし まさや)
1989年4月、東京海上システム開発(株)(現東京海上日動システムズ)に入社。海外拠点の保険アプリケーション開発を担当した後、基盤システム構築に15年間程携わる。その後同社経営企画部を経て2006年から同社ITサービス管理部長の職に就き、ITサービス全体の統括管理を行う。2011年6月、同社ITサービス本部長の職に就き、基盤システムの構築、保守、運用、ITサービスマネージメントを統括。また、特定非営利活動法人itSMF Japanの副理事長としてITIL®及びITSMのプロモーション活動も行っている。
K-3 / 10:30-17:00
教育研修③(24名)
プロジェクトマネジメントの国際標準規格
ISO21500紹介コース
-ITIL®導入プロジェクトに最適-
株式会社アーク

ITサービスのベストプラクティスであるITIL®を導入しよう! ここまでは、良いのですが、どの様に導入するかは、各社さまざまです。ITIL®は、導入プロジェクトによって、確実に導入されるべきです。
プロジェクトマネジメントのデファクトスタンダートとして、これまで米国のPMPや日本のP2Mなどが提案され、適用されてきました。しかし、各国から数多くの提案がされたため、国際的なプロジェクトでは混乱の一因となってきました。
そこでISO(国際標準化機構:本部ジュネーブ)は、プロジェクトマネジメントの国際標準規格として、新たにISO21500を定めました。
このコースでは、まず初めにITサービスを取りまく現状に触れ、それを解決する種々の新しい流れを俯瞰して、簡単に紹介し、そして、ITIL®を導入する方法のひとつとしてのISO21500をご紹介します。
なお、本コースには試験はありません。また、前提知識も不要です。

K-4 / 10:30-17:00
教育研修④(20名)
プロセスマネジメント実践研修
NTTラーニングシステムズ株式会社

多様化・複雑化するビジネスニーズに対して、サービスプロバイダは柔軟に、かつ安定的に対応することが求められます。
そのためにはITIL®の知識をどのように活用すれば良いか、キーポイントはどこにあるのか、現場への展開・運用方法を一歩踏み込んだ実践形式で体感することができる研修です。
次の日から業務に応用できる多くの気付きを持ち帰っていただくことを目的としています。

■ 実例に基づいたシミュレーション
本研修は「アポロ13号」を題材としたシミュレーション型の研修です。月面探査という当初のミッションが、酸素タンクが爆発したため、宇宙飛行士を無事に生還させるというミッションに変更されました。
受講生はNASAの地上スタッフとなり、ロケットの設計から帰還まで、4回のシミュレーションを通じて、次々と発生する課題を解決し、ミッションの達成を目指します。

■ 考え・実践するサービスマネジメント
プロセス活動、情報共有、コミュニケーション、リーダシップなど、サービスマネジメントにおいて重要となるさまざまなポイントを体感することができます。
なぜ知らなかったのか?、なぜ対応できなかったのか?、自分以外は何をしているのか?、実践してみると、見えてくることが数多く出てきます。
なぜ?そうなったのか原因を「考え」、改善活動を「実践」します。

pagetop