第49回セミナでは、まもなく番号通知がはじまるマイナンバー制度に関して、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)マイナンバー対応プロジェクト室 副室長 若泉和彦様より、 マイナンバー制度の概要と民間事業者に求められる対応について、ご講演をいただきます。直接マイナンバー制度にかかわる方は既に詳細をご存知かと思われますが、これから、この制度の知識取得を目指される方には最適な講演となります。
また、今セミナでは、「サービスストラテジ」をテーマとして、上流工程で関わりの深いBABOK V3で、ビジネス価値を生むための知識エリアとタスクのご紹介を、IIBA日本支部の理事をつとめられる産業技術大学院大学教授 戸沢義夫様にご講演いただきます。あわせて、itSMF Japan講演として、岩村郁雄様より、モバイル、ソーシャル、ビッグデータ、クラウドの基盤へのITサービスマネジメントの展望を、itSMF Japanによる「ITサービスマネジメント実態調査」をもとにご紹介させていただきます。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

■開催概要
 セミナ名itSMF Japan 第49回セミナ
 開催日2015年9月11日(金) 開演13:45〜16:50  ※開場受付13:15〜
 会 場ソラシティカンファレンスセンター(御茶ノ水)RoomC
JR中央・総武線「御茶ノ水」駅聖橋口から徒歩1分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅B2出口直結 案内図
 定 員150名
 参加費itSMF Japan会員:無料 
一般:3,000円(受付にて現金支払い)
 主 催特定非営利活動法人 itSMF Japan

■プログラム

itSMF Japan 第49回セミナ
時間講演タイトル講演者講演内容
13:45〜
13:50
ご挨拶 itSMF Japan
13:50〜
14:50
『マイナンバー制度の概要と企業に求められる対応 』 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
マイナンバー対応プロジェクト室 副室長
若泉 和彦氏
個人番号の通知開始まで3週間あまりとなった。多くの民間事業者においては既にマイナンバー制度への対応が進められているところである。しかしながら民間事業者に対する情報提供は必ずしも十分ではなく、民間事業者が誤解や独自の解釈により法令違反の取扱いをしてしまうリスクも懸念されている。本講演ではマイナンバー制度の概要を振り返るとともに、民間事業者に求められる対応について要点を説明する。
14:50〜
15:50
『BABOK V3で整理されたビジネス価値を生むための知識エリアとタスク』 産業技術大学院大学
情報アーキテクチャ専攻
教授
戸沢 義夫氏
2015年4月に改訂された BABOK®第3版で、ビジネスアナリシスは、新たなビジネス価値を生むためのチェンジに焦点を当てるようになった。 BABOKには6つの知識エリアが定義されているが、その中からチェンジに関係した3つの知識エリアについて説明する。それらは、戦略アナリシス(4つのタスク)、要求アナリシスとデザイン定義(6つのタスク)、ソリューション評価(5つのタスク)である。戦略とは何か、戦略とチェンジの関係などをわかりやすく解説する。
休憩 (10分)
16:00〜
16:50
itSMF Japan講演】
『ITサービスマネジメントの展望 』
itSMF Japan出版プロジェクト〉
日本アイ・ビー・エム・システムズ・エンジニアリング株式会社
ソフトウェアエバンジェリスト
岩村 郁雄氏
この講演では、モバイル、ソーシャル、ビッグデータ、クラウドなどの新しいプラットフォーム上で提供される新しいサービスを管理するために必要なITサービスマネジメントの変革について下記のトピックを説明する。

(1)2014年itSMF Japanによる「Tサービスマネジメント実態調査」に基づいた、ITIL®2011 editionの中で特に強化すべきプロセスの解説
(2)新しいサービスの特性に応じたプロセス改善の施策
(3)ITの各種課題に対してITIL®2011 editionの知見を利用した課題解決のアプローチ
※講演者、講演内容等変更になることがございます。予めご了承ください。