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itSMF Japan 第23回セミナ


 2010年2月5日(金)に第23回セミナをTKP代々木 プラザ館ホール2Aにて開催いたしました。
 第23回セミナでは、ISACA様のご協力により、関連団体と初めて連携して開催いたしました。ご参加いただいた方々からは、「ISACAとのコラボがよかった。ほかの団体とも行って欲しい」などのご意見をいただきました。今後、関連団体との連携を図り、タイムリーな情報提供など、会員の皆様に有意義なものにしていきたいと考えております。
 ご講演といたしましては、前回のセミナに引き続き、ITIL®V3認定教育の応用コースであるIntermediateコースについて、日本クイント(株)新矢理恵氏から、Planning, Protection and Optimization (略称:PPO) コースの概要をご説明いただきました。次に、ISACA様の新島学園短期大学講師花田経子氏より、日本企業のIT統制の実態調査結果をITガバナンスを実現できるかを、COBITやITIL®の側面について、ご講演いただきました。
 最後に、ユーザ事例として、京セラコミュニケーションシステム株式会社亀田和美氏より、ISO20000の認証取得する際の取り組みについてご講演いただきました。ご参加いただいた方々からは、「ISO20000の具体的な導入の苦労話が聞けてとても有益でした」など、高い評価をいただきました。
itSMF Japan 第23回セミナ
◇日 時:2010年2月5日 13:30〜16:50
◇場 所:TKP代々木 プラザ館ホール2A
◇参加者:173名
itSMF Japan 第23回セミナ
13:30〜
13:35 
ご挨拶 itSMF Japan 理事
成瀬 泰生 氏
13:35〜
14:35 
<教育コース>
『ITIL® V3 Intermediateコース Planning, Protection and Optimization(PPO) について』
日本クイント株式会社
新矢 理恵 氏
ITIL®V3認定教育の応用コースであるIntermediateコースのうち、Planning, Protection and Optimization (略称:PPO) コースの概要について説明いたします。
PPO コースでは、事業の変更されたニーズに関して何が必要とされ最終承認されるのかについて正確に把握し、そのニーズを満たすための"保証"を適切に構築するためのプラクティスについて学ぶことができます。その概要をご理解いただきます。
14:35〜
15:35 
<ISACAゲスト講演>
『日本企業のIT統制はどこに進めばよいか〜ITガバナンスの実現に向けて〜』
新島学園短期大学
キャリアデザイン学科
専任講師
ISACA東京支部
広報委員会 委員長
花田 経子 氏
2006年から2008年までの3年間に及ぶ日本企業のIT統制の実態調査が、経済産業省やJIPDECを通じて行われた。この調査では、IT統制の成熟度調査を含めた日本企業の当例レベルが判明し、統制レベルの向上が見られる反面、企業側が抱える様々な問題も浮き彫りとなっている。今回の講演では、この調査結果をどのように利用していけばITガバナンスが実現出来るかを、COBITやITIL®の側面から考えます。
休憩 (15分)
15:50〜
16:50 
<ユーザ事例講演>
『サービス品質向上を目的としたISO20000認証取得の実際』
京セラコミュニケーションシステム株式会社
プラットフォーム事業本部
亀田 和美 氏
当社は、データセンターサービスに対する徹底したリスク管理体制構築や品質向上のため、ISO20000を認証取得し、お客様のビジネスを可視化・標準化してサービスを提供しております。しかし取得に至るまでには、ITIL®やISOのガイドラインに対する広い知識、業務改革を行う強い推進力が必要です。本講演では、ISO20000認証取得の実際の取り組み内容とその後の継続活動についてお話いたします。
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