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itSMF Japan 第24回セミナ(福岡)


 2010年2月25日(木)に第24回セミナをTKP博多シティセンター 高千穂会議室にて開催いたしました。
 第24回セミナは、初めて九州地区(福岡)にて開催いたしました。参加者は68名と、想定以上にお集まりいただき、非常に盛況でした。参加いただいた方からは、「今後も地方での開催を期待します」などのご意見をいただきましたので、地方でのセミナ開催を計画し、会員の皆様への情報発信を行っていきたいと思います。
 ご講演といたしましては、itSMF Japan講演として、 富田理事長より、itSMF Japanの活動を紹介するとともに、ITSM,ITIL®の動向について説明しました。
 ユーザ事例講演として、東京海上日動システムズ株式会社 小林様より、システム運用の役割は、ビジネス目標も視野に入れたITサービス全体をマネージすることにあり『守りの運用から攻めの運用へ』と題し、具体的な例や効果を含めて紹介いただきました。つづきまして、二つ目のユーザ事例講演として、第一生命情報システム株式会社 水沼様より、『ISO20000の認証取得とISO9001からの移行』への取り組みとITIL®V3の活用も視野にいれた今後の展望をご講演いただきました。
 最後に、試験・資格講演として、EXIN JAPAN 中川様より、ITIL®の試験・資格についての最新情報を紹介しました。
itSMF Japan 第24回セミナ
◇日 時:2010年2月25日 13:45〜17:10
◇場 所:TKP博多シティセンター 高千穂会議室
◇参加者:68名
itSMF Japan 第24回セミナ(福岡)
時間講演タイトル講演者講演内容
13:45〜
14:30
itSMF Japan講演>
itSMF Japanの活動とITIL®動向』
itSMF Japan 理事長
富田 修二 氏
itSMF Japanの活動を紹介するとともに、ITSM,ITIL®の動向について説明する。
14:30〜
15:30
<ユーザ事例講演>
『ISO20000の認証取得とISO9001からの移行 〜ITIL®V3の活用も視野に〜』
第一生命情報システム株式会社
水沼 克江 氏
第一生命情報システム(株)では親会社の第一生命とも連携し、内部統制整備の一貫としての「IT全般統制」について、平成12年より「投資マネジメント」、「開発プロセスマネジメント」、「運用プロセスマネジメント」の整備を行ってきた。今回は、ISO20000の認証取得およびISO9001からISO20000への移行への取り組みと今後、ITIL®V3の活用も視野にいれたITサービスマネジメントの取り組み状況を紹介する。
休憩 (15分)
15:45〜
16:45
<ユーザ事例講演>
『守りの運用から攻めの運用へ』
東京海上日動システムズ株式会社
小林 賢也 氏
ITサービスは、サービスとしてビジネス活動に価値を与えてこそ意味がある。システム運用の役割は、もはや開発から引き渡されたシステムを手順通りに運用するだけではなく、ユーザ企業のビジネス目標も視野に入れたITサービス全体をマネージすることにある。Saasやクラウドの利用が高まっている中、この方向性が加速することは間違いない。クラウド利用も含めて、ITサービスをビジネスの中で適切に機能させるためには、運用部門がITSMをベースにシステム開発やIT化計画に影響力を発揮すべきである。これらを実践している東京海上日動システムズの運用部門の活動について、具体的な例を含めて紹介する。
16:45〜
17:10
<試験・資格動向>
『ITIL® 試験・資格最新情報』
EXIN JAPAN
中川 悦子 氏
ITIL® 試験・資格最新情報について紹介する。
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