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itSMF Japan 第26回セミナ


関連団体と連携したセミナの第2回目として、財団法人 日本情報処理開発協会(JIPDEC)様と共催セミナを開催いたしました。
今回のセミナは、 ISO/IEC 20000を特集し、ISO/IEC 20000シリーズの制定や改版の国際的な推進役でありISO /IEC JTC1 SC7 WG25メンバのShirley Lacy氏と、エディターのLynda Cooper氏に、内外のISO/IEC 20000をとりまく最新動向を講演していただきました。お二人は 5月、新潟で行われたISO/IEC 20000の国際会議に出席するため、来日されました。 ユーザ事例といたしましてKDDI社の木村 正明氏が6カ月でISO/IEC 20000を導入された事例を発表していただきました。 最後にJIPDEC様のITSMS技術専門部会の活動内容を発表していただきました。
itSMF Japan 第26回セミナ
◇日 時:2010年5月31日 13:30〜17:00
◇場 所:日経コンファレンスルーム
◇参加者:208名
itSMF Japan 第26回セミナ
時間講演タイトル講演者講演内容
13:30〜
14:00
ご挨拶 itSMF Japan 理事長 富田 修二氏
JIPDEC 副センター長 高取 敏夫氏
14:00〜
15:30
<海外特別講演>
『ISO/IEC20000シリーズの戦略と世界の状況』
同時通訳あり
Shirley Lacy 氏
(ISO/IEC JTC1 SC7 WG25 convenor)
ISO/IEC20000シリーズの簡単な履歴と、サービスマネジメントにおけるサービス改善、アセスメント、専門家の認定に、サービスマネジメント20000シリーズをどう利用するかを説明します。また、直前の5月29日に新潟での国際会議で決められるISO/IEC20000シリーズの計画について紹介し、ここではISO/IEC20000とITIL®の関係強化や、情報セキュリティ、品質管理、業務管理、コーポレート・ガバナンスとの関係の強化についても言及します。講演では、ITILと互換性のある20000シリーズの一部として開発されてきた成熟度・能力モデルも述べます。詳細情報PDF(928KB)
<海外特別講演>
『20000パート1改版と今後の展望』
同時通訳あり
Lynda Cooper氏
(同、20000-1 Editer)
ISO/IEC20000パート1が2005年に発行されて以来、ISO/IEC20000の責任を持つISO委員会では、約20の国々からのインプットに基づきその改善に取り組んできました。その結果、次版は2011年に発行される予定であり、そこで何が変わり、なぜ変わったか、そして組織が新しい版に向けてどのように準備できるかを説明します。詳細情報PDF(216KB)
休憩 (10分)
15:40〜
16:20
<ユーザ事例講演>
『ITSMS運用へのチャレンジ!!』
KDDI株式会社
運用統括本部
サービス運用本部
木村正明氏
KDDI様でのISO20000の認証取得事例の発表をしていただきます。詳細情報PDF(775KB)
16:20〜
17:00
<技術専門部会報告>
『JIPDEC ITSMS技術専門部会 活動報告』
(財)日本情報処理開発協会 ITSMS技術専門部会主査
黒崎 寛之氏
JIPDEC ITSMS適合性評価制度技術専門部会では、ISO/IEC 20000及びITSMS適合性評価制度の普及に向けたガイドの作成に取り組んできました。そのような取り組みを含めた技術専門部会における活動について説明します。詳細情報PDF(511KB)
※海外講演者のJenny Dugmore様は急用のため英国に帰国され、ShirleyLacy様の講演となります。
※本日は受付にて、itSMF Japanの書籍販売およびJIPDEC紹介パンフレット展示を行っておりますので、休憩時間およびお帰りの際には受付にお立ち寄り下さい。
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