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itSMF Japan 第28回セミナ


 2月21日(月)、田町笹川記念会館にて、itSMF Japan第28回セミナを開催しました。セミナ開催にあたっては、協賛3社と後援7社の協力を得てITIL® V3資格・研修にフォーカスした内容での講演を実施しました。
参加者の皆様からは、これまでと違った観点でのセミナとなり、有意義であったとの声をいただきました。
itSMF Japan 第28回セミナ
◇日 時:2011年2月21日(月) 開演14:00〜17:15
◇場 所:笹川記念会館 第1第2合同会議室
◇参加者:138名
itSMF Japan 第28回セミナ
時間講演タイトル講演者講演内容
14:00〜
14:05
<ご挨拶>
itSMF Japan 理事
14:05〜
14:55
『人材育成のあるべき姿〜「人材育成アーキテクチャ」の活用と意義』 株式会社ラーニング・アーキテクチャ研究所
宮沢修二氏
情報化投資を効果的に行うことが、多くの経営者、CIOの悩みとされる中で情報システムの本来の目的である「必要な情報を、必要なタイミングで、必要な人に提供する」という仕組みづくりが重要であるとともに、情報を利用、活用して投資価値を最大化することも必要です。
そのための広義のIT人材をどのように育成するか、そのためのアーキテクチャをどのように設計するかが課題となります。本講演では、そうした観点からの人材育成アーキテクチャ構築のポイントについて触れます。
14:55〜
15:25
『ITサービスマネジメントからの人材育成』 EXIN Japan
中川悦子氏
ITIL®V3やITIL®V3資格の概要とワールドワードでの動向について説明します。
休憩 (20分)
14:45〜
16:35
『サービス指向時代に求められるIT人材像とは 〜アウトソーシング時代のITIL®V3と人材育成〜』 日本アイ・ビー・エム・システムズ・エンジニアリング株式会社
岩村郁雄氏
クラウドコンピューティングの登場によりITサービスは必要に応じて都度「利用」することが出来るようになってきています。ITIL® V3では、サービスストラテジ書籍、サービスデザイン書籍の中で、この「利用」する形態をITのサービス・ソーシング戦略として解説しています。一方、企業内で提供するITサービスも、仮想化、プライベートクラウド技術を使ったリソースの共用化、集約化が進み、ITサービス管理プロセスは、変化に柔軟に対応しつつ安定したサービスを提供し続けるための大きな変革が必要とされています。このセッションでは、企業にとって最適なサービス・ソーシング戦略を立案し適用することのできる人材として、ITIL®Expert資格を目標としたCIOまで見据えた人材育成と、企業内の現場のプロとして、ITIL® Intermediate資格を目標にITサービスマネジメントの特定分野の第一人者を育成するために、ITIL® V3をどのように活用できるのか、について説明します。
16:35〜
17:15
『ITIL®V3資格とITSSのマップを通じたITSM資格の魅力』 株式会社プロシード
河合直子氏
ITIL®V3は、従来のいわゆる「保守・運用」にとどまらない幅広いIT業務領域に関する知見と経験が必要なフレームワークへと進化しました。 その分、関連のITIL®資格認定について、どういった職責や担当業務を担う方に、どの資格取得が最も効果的なのか?資格認定で証明可能できるスキルが何か?などが分かりづらくなっているかもしれません。今回、特に企業内のIT人材育成を担う皆様方に、ITIL®V3資格の内容と、ITSS等の既存のスキル標準や、人材育成フレームワークとの関係(マッピング)をご案内するとともに、有力IT人材の更なる企業内活用を促し得るITSM資格の魅力を、余すところなくお伝えします。
(本成果物は、itSMF Japanのタスクフォースのご協力を得て作成しています。)
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