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itSMF Japan 第30回セミナ(札幌)
〜今こそ求められるITサービスマネジメント〜


 itSMF Japanの地区セミナの第2回として札幌セミナを7月22日に開催いたしました。北海道地区でのITサービスマネジメント普及、会員の広がりに寄与すべく実施しました。

 本セミナでは、ITIL®の動向及びITIL®V3の紹介やITIL®事例ならびに、4月に改版されたISO/IEC20000の紹介および地元札幌でのISO/IEC20000の導入事例の講演を行いました。
 参加された方からは、「今後の運用に必要な活動がどういうものなのか理解できた。」「低コスト、高品質を実現するためにISOやitSMFが有効だとわかった。」などのご意見をいただきました。
 今後も札幌および北海道地区でのセミナ開催を望む声も多く、北海道地域においてのITサービスマネジメントの広がりを推進していきたいと思います。
itSMF Japan 第30回セミナ
◇日 時:2011年7月22日(金) 開演13:30〜17:00
◇場 所:札幌全日空ホテル 白樺の間
◇参加者:81名
itSMF Japan 第30回セミナ(札幌) 〜今こそ求められるITサービスマネジメント〜
時間講演タイトル講演者講演内容
13:30〜
13:50
itSMF Japanの活動とITサービスマネジメント動向』 特定非営利活動法人itSMF Japan
富田修二理事長
13:50〜
14:40
『ITIL®V3とITサービスマネジメント導入のお勧め』 東京海上日動システムズ株式会社
小林賢也氏
何故、今ITサービスマネジメントが必要かITIL®V3の考え方、ITIL®V3活用のアプローチおよびITIL®V3活用の事例紹介(東京海上日動システムズ)を行います。
14:40〜
15:25
<導入事例>
『損保ジャパンにおける運用サービスの現状と今後の課題』
NKSJシステムズ株式会社
井場隆史氏
ますます複雑化するシステム環境に対応して、システム運用は高度化が求められています。当社では、ITIL®を活用した運用サービスの改善に取り組んでいますが、その現状と今後の課題について、SLAや運用受け入れの取組み、大規模プロジェクトとの接点といった観点とあわせ紹介します。
休憩 (20分)
15:45〜
16:15
『ISO/IEC20000 最新動向』 ISO/IEC SC7 WG25委員
小山條二氏
ISO/IEC 20000-1は2005年に国際規格化され、以来ITSMの標準として多くの組織が認証を受けています。それから5年余経過し、業界の動向やこれまでの経験も踏まえ、種々の見直しがされ、ようやく2011年版としてこの4月に改版されました。SC7/WG25委員として、旧版の制定から国際標準化に取り組んできた立場より、本改版の内容の解説を始めとして、ISO/IEC20000シリーズの国際標準化動向、ならびに国内での状況を含め最新動向を説明します。
16:15〜
17:00
<導入事例>
『ISO20000認証取得と高信頼化の取り組み 〜札幌オペレーションセンタの現場から〜』
NTTコムテクノロジー株式会社
五條 剛氏
首都圏のデータセンタ等のシステムを遠隔で24時間保守する札幌オペレーションセンタ。当センタのISO20000認証取得による運用品質の可視化とITサービスマネジメントの定着、及び高信頼化の取り組みについてご紹介します。
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