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itSMF Japan 第38回セミナ


 2013年6月14日に開催いたしました第38回セミナでは、日本語書籍の出版に続きFoundation試験の提供も開始された、ITIL® 2011 editionに関する内容を中心にお届けしました。
ITIL® 2011 editionのポイントをわかりやすく解説するとともに、資格試験に関する情報や現資格者へのアンケートによる意見などについての講演を行いました。
また、事例発表としてNKSJシステムズ岸正之様より、損保ジャパン様でのITIL®導入のプロセスと人材育成への取り組みを発表いただき、参加者の皆様から高い評価をいただきました。
itSMF Japan 第38回セミナ
◇日 時:2013年6月14日(金) 開演13:30〜16:45
◇場 所:高輪区民センターホール
◇参加者:156名
itSMF Japan 第38回セミナ
時間講演タイトル講演者講演内容
13:30〜
14:15
『ITのサービス化と管理およびITIL® 2011への変遷』 ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック
プロダクトマネージャ
飯久保翔氏
電子計算機の発明からインターネット、クラウド、ビッグデータ等、ITに関する技術は、著しく発展しています。ITをサービスとして管理する、ITサービスマネジメント(ITSM)の概念も、 ITの発展と共に重要視されています。今回の講演では、ITSMの概念とITILの概要をご紹介します。
ITIL®は、初版リリースから改定が実施され、一昨年ITIL®2011版が発表されました。ITIL®2011版の日本語コア書籍がリリースしたことを受け、ITIL®の変遷と今回の変更も合わせてご紹介します。
14:15〜
14:45
『ITSM資格と有資格者アンケートから見る動向』 EXIN JAPAN
代表取締役
中川悦子氏
2012年12月にITIL®上位資格者に実施したアンケートと近々に実施予定の有資格者のアンケート結果をご紹介し、現在の日本マーケットの動向を情報共有します。
14:45〜
15:30
『ITIL®試験から見るITサービスマネジメント人材像〜模擬試験を通して〜』 日本クイント株式会社
代表取締役
最上千佳子氏
これからITIL® 資格を検討される方、部下の人材育成計画を立てる方に向けて以下をご紹介します。ITIL® ファンデーション、インターミディエイト、MALCの試験についての受験前提から時間、問題数、形式等のご紹介と、それぞれ模擬試験を使った解説とそこから見える、「資格取得者」に求められるものを説明します。
休憩 (15分)
15:45〜
16:45
『高品質なシステム運用を支えるPDCAの実践例』 NKSJシステムズ株式会社
部長
岸正之様
ITサービスの品質は、ITサービス部門の存在や価値に直結するものです。この品質を追求するには従前のシステム運用管理から、 よりビジネスに直結した[ITサービス]をマネジメントする仕組みと体制への変革を進める必要があります。NKSJシステムズでは、損保ジャパン社のビジネスを支えるITサービスを安定的に提供するため、主要センターにITIL®の機能を活用しています。
その管理機能の中でも重要な位置づけのサービスレベルマネジメントについて、パートナーを含めた関係組織・会社横断で展開している組織マネジメントのあり方や業務プロセス改善のためのPDCAスキーム、その仕組みを支える人材育成面の取り組みをご紹介します。
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