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itSMF Japan 第50回セミナ(名古屋)


 itSMF Japan第50回セミナは、名古屋にて、2015年10月16日(金)に開催いたしました。
初めての名古屋開催ということで、講演には、ITサービスマネジメントの基本的な考え方も織り込み、事例講演を2講演、itSMF Japan講演、スポンサー講演を行いました。
参加された皆様からは「非常に有益な時間であった。」「また、名古屋での開催をお願いしたい。」等、非常に前向きな評価をいただきました。
itSMF Japan 第50回セミナ
◇日 時:2015年10月16日(金) 13:30〜16:50
◇場 所:TKPガーデンシティ名古屋新幹線口 カンファレンスホール8A
◇参加者:72名

■プログラム

itSMF Japan 第50回セミナ(名古屋)
時間講演タイトル講演者講演内容
13:30〜
13:40
『ご挨拶』 特定非営利活動法人itSMF Japan理事長
富田 修二
13:40〜
14:30
【ユーザ事例講演】
『ITサービス継続性マネジメント評価指標の開発と適用』
名古屋大学
情報連携統括本部 情報戦略室
教授
山本 修一郎 氏
名古屋大学では、情報環境マスタープラン2010 に従って、情報環境整備のための評価指標の策定を進めている。
本講演では、ITサービス運用の継続性について、名古屋大学の情報環境で実施した以下について紹介する。
1)ITIL®のITサービス継続性管理に基づく評価指標の作成法
2)この作成法に基づいていて具体化した67項目からなるサービス継続性評価指標
3)名古屋大学情報環境における13サービスへの本評価指標の適用結果
さらに、サービスライフサイクルマネジメント全体に対して構築した評価指標についても述べる。
14:30〜
15:20
itSMF Japan講演】
『クラウド時代における今後のIT部門の姿』
itSMF Japan出版プロジェクトメンバ>
株式会社 野村総合研究所
IT基盤統制推進部
グループマネージャー
伊佐 元邦 氏
本格的なクラウド時代の到来を受けて、各企業においてIT部門への視線は厳しさを増している。 IT部門が置かれている現状の問題点を整理し、今後IT部門はどうあるべきなのか、どのようなことが期待されているのか、これらについてITIL® 2011editionを読み解きながら、どのような方向に向かうべきか説明する。
・クラウドがIT部門にもたらすもの
・クラウド活用における課題
・課題解決に向けたIT部門への期待
・IT部門の具体的な役割
・今後のIT部門の姿
休憩 (10分)
15:30〜
16:00
【スポンサ講演】
『ITサービスマネジメント資格から見る動向』
EXIN JAPAN
代表取締役
中川 悦子氏
ワールドワイドでの試験配信数の統計資料を用いて、ワールドワイド、日本の状況と共に、最新の状況を共有する。
16:00〜
16:50
【ユーザ事例講演】
『ITサービス・マネジメントの実践』
東京海上日動システムズ株式会社
エグゼクティブ・オフィサー
経営企画部長
小林 賢也 氏
東京海上日動システムズが、2000年以降、運用品質向上を目的に実施してきたITサービス・マネジメントプロセスの構築の歴史をお伝えすると共に、効果を上げるためにポイントとなる3つのプロセスについて具体的な内容を説明する。
ITIL®の実践というと、インシデント管理や問題管理、変更管理などの運用現場の品質を上げるためのプロセスが注目されるが、SMACSやデジタルビジネスのようなIT環境の大きな変化に対応するためには、ITSMのスコープも「サービス・デザイン」に踏み込む必要があると考えている。
「サービス・デザイン」に踏み込んで構築し、実践してきた3つのプロセスについて詳しく説明するとともに、ITSMを実践するために必要であった組織改革についても説明する。
会員専用ページログイン後、講演資料および実施報告書のダウンロードが可能です
※入会を希望される方は「入会のご案内」ページをご参照ください。