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itSMF Japan 第7回分科会セミナ


itSMF Japanでは2015年7月17日(金)に、プロセス・アクティビティ相関研究分科会による第7回分科会セミナを開催いたしました。
同分科会では、コアブックで読み取ることが難しい、プロセス間の連携と理解を促進する導入ガイドを研究しています。 今回のセミナでは、コンファレンス発表成果をリニューアルし、コアブックのサービスデザイン、サービストランジションの領域に対する研究成果を、3つのビジネスケースに照らし合わせ解説しました。
参加者の皆様からは、プロセスに対するアプローチを評価する声や、分かりやすく良い講演だったとのご感想をいただきました。
itSMF Japan 第7回分科会セミナ
◇日 時:2015年7月17日(金) 開演18:00〜20:30
◇場 所:高輪区民センターホール
◇参加者:64名
itSMF Japan 第7回分科会セミナ
―プロセス・アクティビティ相関研究分科会 ―
時間講演タイトル講演者講演内容
18:00〜
18:05
ご挨拶 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
不破 治信氏
分科会活動紹介とセミナ概要を説明します。
18:05〜
18:30
ITIL 2011 editionプロセス補完ガイドの作成ポイント NECフィールディング株式会社 谷本 利恵氏
ITILで解説されているプロセスを実業務に適用することで、業務効率化や品質の向上につなげられないか研究しました。そこで、当分科会では、ビジネス活動から、ITILのプロセスに紐付け、各プロセスの活動や必要な書類、情報について整理しました。整理したアウトプットをプロセス補完ガイドと呼び、その作成のポイントおよび使い方について解説します。
18:30〜
19:10
サービストランジション事例解説 株式会社IIJグローバルソリューションズ
長岡 聡子氏
プライベートクラウドサービスを提供している企業が、既存サービスへのシステム増強に対する変更作業において、リードタイムやコストについての課題を抱えています。このITILサービストランジションフェーズの課題に対し、業務をタスクに落とし込んで整理した後に、分科会で作成したプロセス補完ガイドを活用するという業務改善方法をご説明します。
休憩 (15分)
19:25〜
19:50
サービスデザイン事例解説@ TIS株式会社
坂田 晃一氏
プライベートクラウドサービスを提供している企業が、新規サービスの追加における更なる品質向上へ取り組むことを決定した。サービスデザインの領域について、本分科会作成のプロセス補完ガイドを使った業務の検証から導かれるものは何か?
検証方法や、検証から得られたサービスデザインにおける気づきについてご説明します。
19:50〜
20:15
サービスデザイン事例解説A 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社
松谷 実氏
自社開発の営業支援システムを長年、開発・運用してきた会社で、老朽化対応にかかるコストや、業務拡大・販売戦略の変化スピードに対応しきれない課題が浮上し、課題解決の切り札として、自社での保有に見切りをつけ、SaaS方式を採用することになった。その時運用部門が行うべき事は?
プロセス補完ガイドを活用して、検証します。
20:15〜
20:30
終了ご挨拶 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
不破 治信氏
セミナまとめと今後の分科会活動をご説明します。
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