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itSMF Japan / PMI日本支部共催シンポジウム


11月26日、慶應義塾大学日吉キャンパスにて、PMI日本支部様と共催シンポジウムを開催いたしました。今回のシンポジウムは、「ITライフサイクル・マネジメントを真剣に考える〜プロジェクトマネジメントとITサービスマネジメントの融合」をテーマに行いました。基調講演は、東京工業大学大学院教授 日高一義氏、PMI日本支部からは、慶應義塾大学大学院准教授 当麻哲哉氏、ユーザ事例は、株式会社損保ジャパン 井場隆史氏よりご講演いただきました。3セッションの講演およびプロジェクトマネージメントとITサービスマネージメントの連携についてのパネルディスカッションも参加者から高い評価をいただきました。「今後も継続的に開催して欲しい」などのアンケートコメントも多く、次回の開催を検討しております。

 ◇日 時:2010年11月26日 13:00〜18:20
 ◇場 所:慶應義塾大学日吉校舎藤原洋記念ホール
 ◇参加者:258名

itSMF Japan / PMI日本支部共催シンポジウム
時間講演タイトル講演者講演内容
13:00〜
13:30
<主催者あいさつ>
PMI日本支部 会長  神庭 弘年氏
itSMF Japan 理事長  富田 修二氏
13:30〜
14:30
<基調講演>
『サービスイノベーションとサービスサイエンス』
日高 一義氏
東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科教授
サービスサイエンス(Service Science, Management, and Engineering)は、サービスを科学する対象として捕らえ、その生産性と質を向上させ、イノベーションを実現する為の学問を確立する試みと言える。サービスイノベーションとサービスサイエンスの関係に関して講演する。
休憩 (10分)
14:40〜
15:40
<PMI講演>
『慶應SDM〜プロジェクトリーダー育成への挑戦』
当麻 哲哉氏
慶應義塾大学大学院・システムデザイン・マネジメント研究科准教授、PMI日本支部理事
「木を見て森も見る」。プロジェクトリーダーに必要なのは、1本ずつの木を見極めながら、森全体のバランスをうまく捉える力。高度で複雑な問題を可視化し、多視点で捉えて解決する。「システムデザイン・マネジメント(SDM)」を取り入れた新しいプロジェクトマネジメント手法により、次世代のリーダー育成に挑戦する慶應義塾大学大学院SDM研究科のカリキュラムを紹介する。
15:40〜
16:40
<ユーザ事例講演>
『損保ジャパンにおける運用サービスの現状と今後の課題』
井場 隆史氏
株式会社損保ジャパン・システムソリューション システム基盤第二グループリーダー
ますます複雑化するシステム環境に対応して、システム運用は高度化が求められている。当社ではITIL®を活用した運用サービスの改善に取り組んでいるが、その現状と今後の課題について、SLAや運用受け入れへの取り組み、大規模開発プロジェクトとの接点といった観点とあわせて紹介する。
休憩 (10分)
16:50〜
18:20
<パネルディスカッション>
『ITライフサイクル・マネジメントを真剣に考える〜プロジェクトマネジメントとITサービスマネジメントの融合〜(仮題)』
モデラ:PMI 日本支部 会長 神庭 弘年氏
パネリスト:PMI日本支部 理事 当麻哲哉氏、 理事 平石謙治氏
       itSMF Japan 副理事長 西野弘氏
       株式会社損保ジャパン・システムソリューション 井場隆史氏

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