分科会
CMDB研究分科会は2006年7月に発足し、「意味のある(役に立つ)CMDBであるために必要なこと」を活動テーマとして約2年間活動をして参りました。
ITIL
®を構成する各プロセスから見るとCMDBは重要な要素であるにもかかわらず、CMDBを構築する際にガイドラインとなるような具体的な指標などがなく、現場では「深さ」と「広さ」を決定する基準を設けることすらままならないという現状です。
CMDBはあくまで
ITIL
®を構成する各プロセスを支えるための存在であるにもかかわらず、CMDBに対する要求事項を考える際に各プロセスの視点からの考察が行われていないという点も問題であると感じておりました。
我々はCMDBを構築するための検討要因として、
ITIL
®を構成する各プロセスをCMDBへの影響に応じて「コンシューマ」プロセスと「プロバイダ」プロセスに分類し、この2つの成熟度のバランスによってCMDBに対する要求レベル、すなわちCMDBによって実現できる「深さ」と「広さ」が規定される、という結論を導き出しています。
分科会活動の前期では、
ITIL
®の各プロセスから見たCMDBに対する期待、「コンシューマ」と「プロバイダ」の分類、ToBeに到達するための成熟度の考え方、などを議論いたしました。後期では、「コンシューマ」と「プロバイダ」の要求レベルや成熟度から導き出される運用としてのサービスレベル、ビジネスサービスという視点から見た正しいサービスレベルの設定、などを中心に議論を行いました。公開資料は少ないのですが、それらの資料をご参照いただき、少しでも皆様の活動のお役に立てていただければと考えております。
分科会資料
(会員の方のみダウンロード可能)
この分科会資料は分科会の研究成果をそのまま会員向けに公開するものです。 分科会資料の著作権は
it
SMF Japanにあります。コンテンツの利用に関しては下記の ”著作権に関して(pdf)” をご参照ください。
著作権に関して
(PDF,12.5KB)
・後期活動資料:
CMDB研究分科会 後期/
CMDB研究分科会:
〜「意味のある(役に立つ)CMDBであるために必要なこと」〜
(07/8/6)
・前期活動資料:
CMDB研究分科会成果報告 前期/
CMDB研究分科会:
〜「意味のある(役に立つ)CMDBであるために必要なこと」〜
(08/7/31)
会員番号
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活動メンバの紹介
( 2008年7月現在 ) 計12名
仁田 貴之
田宮 薫
園田 晃子
山口 美紀
押澤 郁奈
幸松 哲也
伊東 祥泰
多賀 健二
西坂 昌弘
竹安 功次
三浦 重郎
岩田 謙一
<座長>
<副座長>
<副座長>
<副座長>
BMCソフトウェア
日本アイ・ビー・エム
日本アイ・ビー・エム
コベルコシステム
TISシステムサービス
リーガルリスクマネジメント
BMCソフトウェア
塩野義製薬
コベルコシステム
ベニックソリューション
日本クイント
※敬称略
分科会活動期間
・活動開始:2006/7
・活動終了:2008/7