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High Velocity ITとAgile、DevOps研究分科会のメンバ募集


■設立趣旨
  • ・High Velocity IT (HVIT)は、ITIL®4 Managing Professionalの一つとして新たに設定され、「市場投入までの時間、顧客へ提供するまでの時間、変更までの時間、そして一般的なスピードが重要であるような、重要なビジネスの実現のためのデジタルテクノロジーの適用」(*1)であると説明されている。
  • ・しかしながら、2019年11月時点で公開されているBETA CONTENTの文書では、“Definition: High Velocity IT”が空欄になっている(*1)ように、発展途上のコンセプトとも言える。
  • ・一方で、バックグラウンドとして
    「より小さな変更を継続的に繰り返すことが、変更に対する組織の耐性を高め、リスクを低くすると考えられるようになってきた」(*2)
    「バックオフィスのレガシーなシステムは、伝統的な方法で管理する方が良いが、よりダイナミックで、直接顧客が利用するシステムは、HVITな方法で管理することが可能である」(*1)
    と記載されているように、Agile開発やDevOps環境を想定していることから、High Velocity ITの理解にはAgile開発の理解も欠かせないと考えられる。
  • ・そこで当分科会では、Agile, DevOpsの文書や知見を参照しながら(*3)、 ITIL® 4 High Velocity ITを輪読し、内容について検討を深め考察をまとめる。また、High Velocity ITの実践に向けたガイドラインを作成する。


■分科会研究テーマ概要
  • ・当分科会では、Agile, DevOpsの文書や知見を参照しながら(*3)、 ITIL®4 High Velocity ITを輪読し、内容について検討を深め考察をまとめる。
  • ・High Velocity IT文書の理解とAgile開発の知見をもとに、 High Velocity ITの実践に向けたガイドラインを作成する。
    ※なお、ITIL®4 High Velocity ITは、正式版にアップデートされる予定であるが、分科会発足時にまだBETA CONTENTSのみであった場合、これを対象に研究を開始する。


■研究成果物
  • ・High Velocity ITに関する考察
    ITIL®4 High Velocity IT(英文)をメンバーで分担し輪読する。
    Agile開発、DevOpsの視点を踏まえ、メンバー全員で内容を検討し、考察をまとめる。
    ※平易な英文文書の読解が必要になります。
  • ・High Velocity IT実践ガイドライン
    目次(案)
    High Velocity ITの特徴と目指すゴール
    課題点の整理
    High Velocity ITとAgile開発およびDevOpsの関連性
    High Velocity IT適用についての考察
    結論
  • ・ホワイトペーパー


■活動期間
2020年2月〜2022年1月

■分科会メンバ募集要項
  • ・itSMF Japanの会員であること
  • ・月一回程度の会合に参加可能であること
    会合は毎月第2木曜日19:00から開催の予定
    会場はメンバー相互で提供可能な会議室等を調整する予定
  • ・平易な英文文書の読解と会合での概要発表ができることが好ましい
  • ・分科会の構成は最大16名までとする
  • ・座長は希望者による自薦で、メンバの合意のもとに確定する
    自薦がない場合はメンバ間で協議の上、決定する
  • ・ロードマップに基づく詳細活動計画は分科会で決定する


■募集人数
16名
※定員になり次第締め切ります。

■募集開始日
1月27日(月)10:00〜 募集開始

■初回の分科会開催場所と時間
2月13日(木)19:00〜
※会場は大手町周辺を予定

■添付資料
分科会設立申請書
※詳細については、分科会設立申請書をご覧ください。

■注釈
(*1) 2.1 High velocity IT, ITIL®4 High Velocity IT BETA CONTENT (オンライン版を2019/12/17に参照)
(*2) 1.2 Background and context, ITIL®4 High Velocity IT BETA CONTENT (オンライン版を2019/12/17に参照)
(*3) アジャイルソフトウェア開発宣言, アジャイルソフトウェアの12の原則、スクラムガイド(Ken Schwaber, Jeff Sutherland)、アジャイル実務ガイド(PMI)、DevOpsハンドブック(ジーンキム他、日経BP)などを参照予定


■新規分科会メンバ募集
募集を終了いたします。(2020/2/6)