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継続的サービス改善(CSI)分科会

 改善活動、いわゆるPDCAサイクルの考え方は、サービスマネジメントだけでなく、あらゆるマネジメントプロセスの考え方の中心となり、その重要性が認識されています。
しかしながら、実際に継続的な改善活動をサービス運営において実施できているプロバイダはどれくらい存在するでしょうか?形骸化した改善活動ではなく、効果の伴った改善活動が実施できているプロバイダはほとんどいないのではないでしょうか。
では、なぜ重要性が認識されているにも関わらず改善活動は継続できないのでしょうか?なぜ効果が伴わず形骸化してしまうのでしょうか?これらの目的達成を阻害するものは何でしょうか?
このような疑問から課題を明らかにし、解決していくために、今回、継続的サービス改善(以下、CSI)分科会を立ち上げました。
CSI分科会では、PDCAサイクルという改善活動だけに留まらず、ITIL® V3のCSIの中で書かれている広範な考え方を基礎として、以下のような課題に取り組みます。(※議論が進んでいく中で内容が変更される可能性があります。)


 ■研究テーマ1 :限られたリソースによる継続的サービス改善
 ・サービスマネジメントを実践しているプロバイダが、限られたサービス資産(リソースと能力)で顧客に価値を提供する為には、どのように継続的サービス改善を実施していけばよいのか、そのための実践方法を研究する

■研究テーマ2 :ライフサイクルアプローチにおける継続的サービス改善
・プロセスアプローチから、ライフサイクルアプローチへの発展も意識した継続的サービス改善モデルを研究する(ボトムアップ、トップダウンの両アプローチ)

■研究テーマ3 :顧客にサービスの妥当性を証明するための報告
・顧客にとって価値のある報告書を提供するためのアプローチについて研究する(価値あるデータの定義、収集方法も含めて)

■研究テーマ4 :初心者でもわかる継続的サービス改善
・継続的サービス改善で記載されているPDCAサイクル、7ステップの改善プロセス等をよりわかりやすく解説する方法を研究する
なお、今回は分科会初の試みとして、約40名規模による分科会の立ち上げました。これらの分科会運営の結果についても、CSIの観点から報告していきたいと考えております。

本分科会の活動報告は2011年のitSMF Japanコンファレンスにて発表予定です。ご期待ください。

 TOPICS
 活動メンバ (2012年3月1日現在) 計31名
加藤 明
大下 義勝
矢落 亮一
鈴木 雅博
片山 佳代子
梶原 智実
渡辺 美枝子
矢野 英治
本田 祐吉
藤原 武晴
三浦 康弘
遠藤 浩樹
太田 和成
村上 憲也
濱野 勇作
谷  芳文
木村 暁
藤原 達哉
不破 治信
松波 慎朗
奥野 文司郎
白井 祐司
江下 善行
黒石 悌
若山 登史佳
伊藤 俊治
塩田 貞夫
上田 幸司
松田 浩幸
高田 紀子
平井 伸治
 <座長>
<副座長>
<副座長>
<副座長>
 個人会員
株式会社日立ソリューションズ
日本コンピュウェア株式会社
株式会社インテック
カチシステムプロダクツ株式会社
NTT コムウェア株式会社
日本アイ・ビー・エム株式会社
個人会員
エヌアイシー・ネットシステム株式会社
日本ビジネスシステムズ株式会社
個人会員
株式会社イー・スタジオ
東芝ソリューション株式会社
NTT データ先端技術株式会社
アルファテック・ソリューションズ株式会社
株式会社ビーエスピーソリューションズ
三井物産セキュアディレクション株式会社
株式会社ビーエスピーソリューションズ
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
株式会社NTTデータアイ
株式会社シーイーシー
株式会社NTTデータSMS
株式会社NTTデータ
株式会社SMSデータテック
日本オフィス・システム株式会社
株式会社SSLパワードサービス
日本ヒューレット・パッカード株式会社
べニックソリューション株式会社
株式会社サンシーシステム
マニュライフ生命株式会社
アルファテック・ソリューションズ株式会社
※敬称略、順不同


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